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だが、この小説は、この一巻だけで終わるものではなさそうだ。どういう形を取るのかわからないが、このぬるぬるじめじめの彼方にあるものが、近々どこかで噴出してきて作品の形をとるように思える。その時には、なにか希望のようなものが見えるのだろうか? それとも……。
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