ブログトップ

手塚の一行レビュー

tetsuka.exblog.jp

<   2005年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

6/22- 6/30「アルトゥロ・ウイの興隆」(ベルリナー・アンサンブル)@新国立劇場中劇場

●情報● 06/26 繰返しかかってたロック音楽はPaper Laceの"The Night Chicago Died"という'70sヒット曲らしい (手塚)

Varietyの1999年のレビュー記事より
What Muller's "Ui" loses in narrative drive (or clarity), it gains in sheer bravado. Cauliflower sellers body-painted stark green heckle from the front row; Ui's alienation from polite society is literalized when he finds himself sputtering alone on the wrong side of the grand curtain. Noxious '70s hit "The Night Chicago Died" is needle-dropped over and over.


試聴サイトがあるようです。
[PR]
by masarutetsuka | 2005-06-26 22:36 | 演劇

6/17- 6/21「ノラ」(シャウビューネ劇場)@世田谷パブリックT

★★★  06/21 アフタートークで演出家が登場人物はみな子供だというようなこと言ってたけど、親はいないの? (手塚)

このイプセンの古典作品の上演を自分は一昨年(2003年)に自転キンの日本を舞台に翻案した舞台で初めて観たので、ついでにその時の一行レビューを引用しておきます。
10/ 2-10/ 8「人形の家」(自転車キンクリートSTORE )@THEATER/TOPS
★★★  10/07 すごい面白いメロドラマ。三鴨さん素敵。ただ医師の役割がいまいちわからん。 (手塚)

三鴨絵里子さんは昔、ラッパ屋の最初の頃?は本名の渡辺絵里子で出てたけど、名前変えたのは渡辺えり子とキャラがかぶる所為?
[PR]
by masarutetsuka | 2005-06-21 00:24 | 演劇

6/ 9- 6/12『巷談宵宮雨』(ク・ナウカ 中野真希演出)@和敬塾・和楽荘

★★★  06/12 会場の雰囲気ぴったり。何も考えずくつろいで楽しめるエンターテイメントなク・ナウカもいいなあ。 (手塚)
[PR]
by masarutetsuka | 2005-06-12 21:17 | 演劇

6/ 1- 6/ 8「センター街」(M&O playsプロデュース )@ザ・スズナリ

★★★  06/07 初演観てないの改めて後悔したけど、今回観れてよかった。長田・北川母娘は眼福。 (手塚)
[PR]
by masarutetsuka | 2005-06-07 23:42 | 演劇

5/21- 6/ 8「桜の園 喜劇4幕」(tpt )@ベニサン・ピット

★★★  06/04 「櫻の園」という青春物の傑作マンガや映画があったが、元ネタの古典戯曲も青春ものだったのだなと気づかされた。 (手塚)

「旧ソ連の演劇雑誌『チェアトル』1977年12月号に掲載された評論文の冒頭部分を抄訳」された記事を見つけたので引用。
チェーホフが,『手帖』や書簡と同じように小説や戯曲の中で
も,ある時は同情し,ある時は叱責しながら,果てしなく語り
続けていることは何か。

それは,若さのエネルギーと衝動が,疲労と倦怠に急速に
変わっていき,すべての希望の空しさを意識するようになり,
壁に額をぶつけてみたところでどうにもならないことを悟って
いくロシアのインテリゲンチャのドラマである。

[PR]
by masarutetsuka | 2005-06-04 23:19 | 演劇