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手塚の一行レビュー

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10/11-10/29「ルーマーズ」(黒柳徹子出演)@ルテアトル銀座

★★   10/29 N.サイモンの笑劇。元劇団四季の光枝明彦さんの演技の周りとの違いが興味深かった。 (手塚)
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by masarutetsuka | 2006-10-29 22:56 | 演劇

10/13-10/22「でも時々動いてるわ」(ひょっとこ乱舞)@こまばアゴラ劇場

★    10/23 「奇跡の人」みたく内面から自然にあふれ出てくればいいんだけどなかなかそうはいかないですね。 (手塚)
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by masarutetsuka | 2006-10-23 01:36 | 演劇

10/14-10/15「Dance Selection 2006」(黒沢美香・北村明子/他 )@シアタートラム

★    10/15 だんだん黒人のダンサーに惹かれて観てたら北村振付がなんか物足りなく思えてきた。 (手塚)

最初の北村作品から15分休憩をはさんで、後半最初のBABY-Qはあまり見たくないものを見せられた感じ。辻本知彦さんのは宮崎アニメのかおなしみたい。ラストの黒沢作品は、あれは鳥の親子かなにか?あのピアノ曲がどうも耳障りに感じられてしまいました。
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by masarutetsuka | 2006-10-15 19:12 | ダンス

10/ 6-11/ 5「ペテン師と詐欺師」(ホリプロ)@天王洲銀河劇場

★★★  10/14 よくできたコメディで後味がよい。市村さんに愛嬌、鹿賀さんに品があり、それぞれの人物に好感。 (手塚)

原作の映画「ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ」もたぷん以前、観たことある気が、途中からしてきました。「リトルショップ・オブ・ホラーズ」を映画化したフランク・オズ監督の作品だそうで、もう一度見直してみたくなりました。
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by masarutetsuka | 2006-10-14 23:58 | 演劇

10/ 2-10/15「書く女」(二兎社)@世田谷パブリックT

★★   10/08 前半は快調で、寺島しのぶと筒井道隆の二人のやりとりなどとても笑えるのだが、後半だんだん難しくなる。 (手塚)

先に一行レビューに書かれていた劇団アロッタファジャイナ主宰のマツガエ日記
ある1人の女性・・・樋口夏子が、「産む女」や「学ぶ女」や「働く女」や「恋する女」など、「女」をめぐる沢山の属性を捨てて、「書く女」に純化していく様子が淡々と描かれていた。

という捉え方を、なるほどと思いました。アロッタファジャイナは観たことなかったけど次回公演の「偽伝、樋口一葉」も観てみたくなりました。
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by masarutetsuka | 2006-10-08 00:47 | 演劇

10/ 4-10/ 8「田園に死す」(安寿ミラ出演)@新国立劇場中劇場

★★★  10/08 中国四川省川劇院のダンサーが魅力的。特に一人とても惹かれる女性ダンサーがいて目が釘付けでした。 (手塚)

下記のブログ記事が長文ですが面白かったので、リンクします。
薬丸エネマの時々刻々
自分が惹かれたダンサーというのは上の記事で
四川省川劇院のチョゴリの女性が開いて閉じる扇の舞を専ら見ていましたが、
と書かれてるダンサーだと思います。

(追記) この舞台でも使われた川劇の変面について面白い記事紹介があったので、リンクしておきます。
中国の三面記事を読む(43)  “変臉”芸術について
「中国演劇界唯一の国家機密 川劇“変臉”の秘技 外国へ流出」

(追記2) こんな記事も。
論議を呼ぶ変面教室開講

(追記3) 今回の公演は違いますが、変臉を京劇といっしょにして欲しくないというご意見。
紅娘の観劇記: 川劇の変臉
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by masarutetsuka | 2006-10-08 00:29 | 演劇

「アジアの女」@新国立劇場

長塚圭史の出演作品はいくつか観てるし、演出だけの作品も見てるんですが、作・演出作品は2004年の「真昼のビッチ」@シアターアプル以来で2度目。それと比べて感じたのは、結構、企画や劇場に合わせて作風を変えていく作家なのかなということ。前者にはエンターテイメントの風味付け、後者には新劇っぽい味付けを感じました。そういう意味では、ホームグラウンドの阿佐ヶ谷スパイダース公演をまだ一度も観てない自分には、長塚作品云々ということはあまり言えません。けど、これで「ビッチ」だとか「女」だとか、言われても、ちょっと困ってしまう感じ。作者の女性観はどうなってるのだろう?

今回の舞台は客席が対面形式で自分は奥側の役者のはける通路側の席だったので、富田靖子が最後に舞台を去る場面で横からですが、間近に観れたのがうれしかった。

松井今朝子さんのブログでの感想に「近未来の大震災後にしては想像される状況が古めかしくて、どちらかといえば戦後の風景とダブル」とあるけど、確かにそんな感じ。パンフの対談で三好十郎の「胎内」に出演したときの話なんかしてるから、実際そうなのかもしれない。自分は唐十郎は連想しませんでしたが。

最後のシーンから、なんとなく連想した作品が、以前、松田正隆がまだ岸田戯曲賞を受賞してまだ間もない頃の戯曲で自分は世田谷パブリックホールでの上演を見た「どん底」でした。

あと、なんだか「日本沈没」みたいだなあとか、とりとめもなく思ったり。

(2006.10.6追記)
chobiさんのブログ記事
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by masarutetsuka | 2006-10-05 00:42 | 演劇