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手塚の一行レビュー

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3/28- 4/ 2「頂戴」(蜻蛉玉)@こまばアゴラ劇場

★★   03/30 五反田団の女性版みたく思えたけど、飽きずに観れた。エンディングが少し物足りない。 (手塚)

(追記)
芝居に関係ないですが、自分は、「蜻蛉」を「とんぼ」ではなく「かげろう」とつい読んでしまって、この紛らわしい読み方について調べた方のブログ記事があったので参考まで。
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by masarutetsuka | 2007-03-30 00:13 | 演劇

3/ 5- 3/29「橋を渡ったら泣け」(生瀬勝久演出)@シアターコクーン

★★   03/28 新作でなく旧作の改作と知りびっくり。でも2002年といえば日本版「サバイバー」の放映が始まった年。 (手塚)

(追記1)
驚いた理由は、てっきり元ネタは、最近の米TVシリーズ「LOST」かと思ったから。でも、実はどちらも自分は観てないのですけど。

(追記2)
松井今朝子さんのブログ感想
「あまりにも小市民的なリアルさを重視している作風」
「壮大なテーマとは似つかわしくない等身大的な人物」
というのが(悪い意味ではないです)、腑に落ちたので参考まで。
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by masarutetsuka | 2007-03-28 01:49 | 演劇

3/16- 3/31「恋の骨折り損」(蜷川幸雄演出)@さいたま芸術劇場大

★★★  03/25 オセローに「柳の歌」があるけど関係ないのかな?「柳は報われぬ恋の象徴」(松岡和子注)だそうだけど。 (手塚)

検索で見つけたシダレヤナギとシェイクスピア作品の関連に触れた記事。ハムレットのオフェーリアの死の場面の背景としても柳が出てくるんでした。
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by masarutetsuka | 2007-03-25 00:45 | 演劇

3/22- 3/24「西の国のプレイボーイ」(ドルイド・シアターC)@パークタワーホール

★★★  03/23 一幕のマリー・マレン演じる後家の演技が的確。100年前の戯曲だけど主役らの孤独と出口のなさは現代的。 (手塚)

(3.26追記) 戯曲の原文は Project Gutenberg でオンラインでも読めます。
The Playboy of the Western World by J. M. Synge
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by masarutetsuka | 2007-03-23 22:44 | 演劇

3/12- 3/31「TOMMY 」(いのうえひでのり演出)@日生劇場

★★★  03/21 自分はこのミュージカルを好きなことが再確認できてとてもよかった。 (手塚)

(3.22追記) 参考までに、昨年の来日公演のときの自分の一行レビュー
3/ 2- 3/19「トミー THE WHO'S TOMMY」(ブロードウェイミュージカ)@東京厚生年金会館
★★   03/04 このミュージカルは大好きななんだけど、今回はちょっとがさつな感じがして残念。 (手塚)
前に観たのは、96年ロンドンのウェストエンドでした。

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by masarutetsuka | 2007-03-21 21:08 | 演劇

3/ 3- 3/11「ゼリーの空間」(空間ゼリー)@池袋シアターグリーン

★★★  03/09 真綿で首を絞められるような閉塞感。ラストには強さを感じたけれど弱さもまた大切な気がする。 (手塚)
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by masarutetsuka | 2007-03-09 23:46 | 演劇

2/13- 3/ 3「ヒステリア」(まつもと市民芸術館)@シアタートラム

★★   03/04 エイクボーンばりの笑劇とは思わなかった。もっとカリカチュアライズしてもよかったのでは? (手塚)

(3-4追記)
「カリカチュアライズ」って一応、使う前に辞書引いたのですが、和製英語だったのですね。
カリカチュアライズ
〔 (和製) caricature+ize〕 戯画化・風刺化すること。

じゃぁ、英語では? と思ったら、"caricature"自体が名詞だけでなく、動詞(他動詞)になるんだそうです。

エイクボーンというのは、パンフにあった作家のテリー・ジョンソンのプロフィールの最後にわざわざ「アラン・エイクボーンの戯曲を脚本・監督した」ことに触れてたので、そう思ったのですが、エイクボーンの作品は『ドアを開けると・・・』ぐらいしか観てないです。
今年、加藤健一事務所が『コミック・ポテンシャル』を再演するようなので、観てみようかな。
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by masarutetsuka | 2007-03-04 00:15 | 演劇