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手塚の一行レビュー

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1/22- 1/27「Nameless Poison~黒衣の僧」(Noism1)@東京芸術劇場小1

★★ 01/24 舞台から感じる違和感の理由は個々のダンサーが観客とは全く異なる音楽を聞いて踊っている所為らしい。 (手塚)

(追記)それなら個々の観客にも、どのダンサーの聴いてる曲で舞台観る?って選ばせてくれてもいいような気がしてきた。もちろん観客の責任で。
http://twitter.com/kettlemonkey/status/8154254699

(2010.1.31追記) 図書館でチェーホフ全集借りて短編「黒衣の僧」読了。意外だったのは主人公だけにしか姿の見えない黒衣の僧が彼にとっては幸福感をもたらす存在だったこと。この誇大妄想狂の話が、現代人の孤独な全能感につながりそうだという直観は面白いと思った。
http://twitter.com/kettlemonkey/status/8415413066

(2010.2.3追記)先日のNoismのもう一つのチェーホフ原作「第六病棟」。自分の読んだ中央公論社の全集では「六号室」。怖い話だなぁ。あまり笑えない。昨晩NHKスペシャル「無縁死」の再放送を観ていたのでなおさら。主人公の孤独な死がホントに他人事と思えない。
http://twitter.com/kettlemonkey/statuses/8585110507
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by masarutetsuka | 2010-01-24 21:07 | ダンス

1/22- 1/25「私が踊るとき」(珍しいキノコ舞踊団)@世田谷パブリックシ…

★★★  01/23 新メンバーも加わりフレッシュで楽しい公演。トークでガビンさんが作品として第何期?と訊いてたがメンバーは第3期目くらい?今後が楽しみ。 (手塚)
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by masarutetsuka | 2010-01-23 23:55 | ダンス

1/20- 1/22「インコは黒猫を探す」(快快(faifai))@シアタートラム

-感想- 01/22 素敵。同世代だとままごととかに近さを感じるけど、肉体表現とクラシック音楽には上海太郎舞踏公司を髣髴。 (手塚)

(2010.1.23追記) 上海太郎は上海太郎舞踏公司からソロ活動を経て、昨年からあらたに上海太郎カンパニーを始めてたんですね。中西理さんのプログ記事読むまで知らなかった。
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by masarutetsuka | 2010-01-22 22:51 | 演劇

1/ 9- 1/17「世界の秘密と田中」(ラッパ屋)@紀伊國屋ホール

★★★ 01/14 中高年サラリーマンの希望の星、ラッパ屋。話は少しゆるいけど人生この先まだまだ何があるかわからないからがんばろう。 (手塚)

1/13読売新聞夕刊舞台評記事
1/9 東京新聞朝刊の鈴木さんインタビュー記事

(2010.2.4追記)今日(2/4)の朝日新聞夕刊で赤川次郎がラッパ屋「世界の秘密と田中」について触れてた。以前も足を運んだことあるようで、「妻の家族」の××売買の闇のような現代社会との接点が今回ないのが物足りないと書いてて、そんなのあったっけ? 、と検索するまで思い出せなかった自分の記憶力に幻滅。
http://twitter.com/kettlemonkey/status/8633210592
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by masarutetsuka | 2010-01-14 01:08 | 演劇

1/ 3- 1/17「キレイじゃなきゃいけない…」(TPT )@ザムザ阿佐ヶ谷

★★★ 01/10 主役Wキャストが成功。特にグレッグ役。両方観て彼のいう「対比」が身を持って示された感じ。 (手塚)
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by masarutetsuka | 2010-01-10 18:31 | 演劇

1/ 2- 1/26「北限の猿」(青年団)@こまばアゴラ劇場

-感想- 01/10 自分はこの作品の初演が初めての青年団観劇で、後から思うととてもラッキーでした。 (手塚)
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by masarutetsuka | 2010-01-10 01:12 | 演劇

1/ 3- 1/17「キレイじゃなきゃいけない…」(TPT )@ザムザ阿佐ヶ谷

★★ 01/06 奥山・河合組。役者を生き生きさせる千葉演出。特に河合さん表情がpretty。最後の曲は少しベタ? (手塚)

ダブルキャストもう一組の高畑こと美さんて、あの高畑淳子の娘さんだったのか。やっぱりあちらのバージョンも観なければ。
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by masarutetsuka | 2010-01-06 23:45 | 演劇

1/ 2- 1/26「カガクするココロ」(青年団)@こまばアゴラ劇場

★★ 01/04 この演目観るのもう何度目だろう?だんだん戸田君にも同情できるようになってきた。若いっていいなぁ。 (手塚)
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by masarutetsuka | 2010-01-04 23:14 | 演劇

2009年を振り返って

昨年の自分の★★★★を検索したら以下の5件でした。

8/20- 8/25「挑発スタア」(イデビアン・クルー)@にしすがも創造舎
7/31- 8/12「3人いる!」(飴屋法水構成・演出)@リトルモア地下
6/18- 7/ 1「アンドゥ家の一夜」(さいたまゴールドシアター)@さいたま芸術劇場小
3/18- 3/29「95kgと97kgのあいだ」(さいたまゴールド・シアター)@にしすがも創造舎
3/10-3/14「Hey Girl!/ロメオ・カステルッチ」(ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ)@にしすがも創造舎

飴屋法水さんの「転校生」も入れれば、春のフェスティバル・トーキョー作品が3本。

にしすがも創造舎での公演が3本。

蜷川演出作品が2本。

という感じで、昨年の1本を選ぶとすれば、蜷川×ケラ×ゴールドシアター「アンドゥ家の一夜」です。またF/T公演の充実度は秋もすばらしかった。

しかし、やはり昨年最も印象的だったのは飴屋さんの活躍で自分が足を運んだ回数も、「転校生」再演(2回)、「3人いる!」(4回)、秋のフェステバルトーキョー「4.48サイコシス」、池袋西口公園での黒田育世、山川冬樹との屋外パフォーマンスと、多分一番多かったと思います。今年1月のトラムでの黒田さんの独舞演出も楽しみにしています。
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by masarutetsuka | 2010-01-02 15:15 | 演劇