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手塚の一行レビュー

tetsuka.exblog.jp

<   2010年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

10/21-11/ 3「おそるべき親たち」(tpt75)@東京芸術劇場小ホール2

★★★ 10/29 最強の女優陣。佐藤オリエだけが孤独な大人であとはみな成熟できない子供なのではないか。 (手塚)
by masarutetsuka | 2010-10-29 00:37 | 演劇

10/14-10/30「じゃじゃ馬ならし」(蜷川演出)@さいたま芸術劇場

★★★★ 10/29 筧さんと亀治郞がとにかくすばらしい。つかこうへいみたいな逆説的な話にさえ思えてきて最後は涙しました。 (手塚)
by masarutetsuka | 2010-10-29 00:25 | 演劇

9/29-10/17「コレクション」(tpt)@BankART Studio NYK

★★ 10/04 1961年の戯曲。前半少し不親切な舞台だが役者も訳分からず演じているのが後半面白く感じられる。 (手塚)

YouTubeでマルコム・マクダウェルとローレンス・オリヴィエが演じている1976年のTV作品が観れる。
Harold Pinter's The Collection (1976 TV) part 1 of 6

(2010.10.11追記) 上記のTV作品の詳しい紹介をされているブログ記事があったのでご紹介。

Kontaの歓びの毒牙 2005-03-10 ハロルド・ピンター 「ザ・コレクション」
by masarutetsuka | 2010-10-04 00:01 | 演劇

9/17-10/ 2「恋人」(tpt)@BankART Studio NYK

★★ 10/03 3役?を10人で演じる魅力的な若手役者のショーケース。1962年の戯曲と感じさせない新鮮さ。 (手塚)

昔、松岡和子先生が初日通信でピンターのことを取り上げた時に、この作品のおそらく本邦初演という舞台についても触れられてました。

松岡和子の<英国劇作家あっち行ったりこっち行ったり>第5回――ハロルド・ピンター・その1(『初日通信』VOL.458/1993.3.18発行)
 私が初めてピンターの芝居を見たのは1964年、劇団雲がアートシアター新宿文化で『殺し屋』 (その時は The Dumb Waiter にこういうタイトルがついていた。英潮社から出ている「現代演劇」シリーズのNo.1、「ハロルド・ピンター」では『料理用リフト』となっている)と『恋人(The Lover)』の連続上演で、これがピンターの本邦初演だったはずだ。二人組の殺し屋を今は亡き小池朝夫と名古屋章が演じ、『恋人』のほうは離婚前の仲谷昇と岸田今日子が演じた。どちらも言うに言われぬ不安感の漂う好舞台だった。

by masarutetsuka | 2010-10-03 00:43 | 演劇